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怪我や病気を言い訳に使ったっていいじゃない的な話

なんかヤフーニュースを見てたら、舞台をすっぽかした俳優が芸能活動自粛で事実上の引退に追い込まれたとかそんな話を目にしました。
大変ですよね、責任ある立場としてそれを全うしないでサボってしまうという事は、大変なリスクを伴うんだなぁという事を改めて感じました。自分もそうならないようにしっかりしないと。


そこで、サボるならうまくサボろうって話なんだと思うんですよね。いや別にサボりじゃなくてもいいんだけど、病気になったり、怪我をしてしまったり、人生生きていればいろんなことがあります。怪我をおしてでも来い!なんてケースもたまにはありますが、そうそう何度もあるもんじゃありません。


つまり、怪我や病気を言い訳にすれば、サボりの言い訳にできるということですね。



私野球大好きでプロ野球とかメジャーリーグとかよく見るんですけどね、最近気づいた事があって、メジャーリーグとかで何回か先発して炎上してしまったピッチャーが、その降板後に「肩に違和感を訴えて故障者リスト入り」をするシチュエーションってありますよね。日本でいう「腰に違和感で二軍落ち」でも何でもいいです。あれって実は「チームからの温情、あるいはサボり、あるいは実力的に通用しない事への言い訳」として怪我を使っているんじゃないか?ということです。



もちろんね、ホントに怪我をしてるケースが過半だとは思うんですよ、ただ、同じ人間として「向いてない仕事をしていて本気出せなかった時に体調不良を言い訳にする」とか、「けがをしたので仕方なかったんだ」とかそういう風に思いたい時ってあるじゃないですか。なんか、それと似たような事がプロ野球の世界でも普通に起こりうることなんだ、って考えると、ちょっとは気分が楽になる気がしませんか?



そんなの当たり前だろ何言ってるんだ、という事かもしれませんけどね。多分僕は「プロ野球選手」に過大な憧れみたいなものを抱いているんだと思います。
ガチ体育会系の組織にちょっといたときに、ある選手がカカトを骨折して、全治何週間とかだったんだけど3日後には普通に試合に出ているってことがありまして。それで「なんで?大丈夫なんですか?」って聞いたら「バカお前アスリートは誰でも怪我の1つや2つ抱えてるもんだ。それを当然のものとしてスポーツやる位でないとダメなんだよ」とかまぁそんなことを言われたわけです。
私は「ウワーやっぱこの人たち頭がおかしい」と思ったんですけど、そんな人間たちの頂点に君臨するような人たちだから、ちょっとやそっとの怪我では休まないすごい人たちなんだ!!!と思い込んでしまっても不思議ではないですね。はい、頭が弱いですね。



まぁそんなわけでプロ野球選手はスターでガチ練習してる世界だ!と思い込んでいたけど、実は結構人間臭くてサボったり俺はまだ本気出せてないって言い訳したりしてるんだろうな~って思いなおした、また一つ大人の階段をのぼってしまったような切ない夜でした。



私もクビにならない程度に言い訳して普段サボりながら、大変な時に本気出せるような人間でありたいですね!